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2006年07月13日
【ライブレポート】マイケル・フランクスinBLUE NOTE YOKYO 7/8
【ライブレポート】マイケル・フランクスinBLUE NOTE YOKYO 7/8
マイケル・フランクスと言えばスリーピングジプシーでヒットしたAORの所謂ソフト&メロウなヴォーカリストだ。クルセーダース、ラリー・カールトンやデビット・サンボーン等のジャズフュージョン系のミュージシャンをバックに好んで起用するから、アルバムはどれもジャージーな仕上がりだ。満席の会場に現れたマイケルは、真っ白な髪と髭。淡いブルーストライプのジャケット&スラックス。バックはベース。ドラム、ピアノ、サブヴォーカル&パーカッションという編成だ。この編成だと気の抜けたソフト&メロウのマイケルのヴォーカルには何かもの足りないかなと思ったら、途中からASが入る。ASはできればデビット・サンボーンにして欲しかった。マイケルは「アートオブラブ」から「アントニオの歌」まで気持ち良さそうに歌う。サブヴォーカルの女性がステージを下がったのに、まだ歌うマイケルは、よほど乗っていたのだろう。BLUENOTE TOKYOはエレベータは、正面入り口にはないが、予約時に言えば係員が案内してくれる。会場もウエィティングルームも段差は無い。トイレも広く清潔だ。ワインセラーもあり、ワインの品揃えも充実している。料理も美味しい。店員のホスピタリティも高い。惜しむらくは、B1のウエィティングルームにバーがあってシャンパンでも飲めればもっと良い。いずれにしろ、東京の夜を一流の音楽と共に楽しめるナイトスポットと言えるだろう。(Tad)
投稿者 bfc : 2006年07月13日 15:45