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2006年07月26日
■BFCニュース~港区DAC選抜会で宮臺和男さんが、強化選手として選抜される
7月23日(日)開催されたパラリンピックを目指す水泳クラブ港区DACの選手選抜会で港区在住の宮臺和男さんが強化選手として選抜された
投稿者 bfc : 16:28
2006年07月13日
【ライブレポート】マイケル・フランクスinBLUE NOTE YOKYO 7/8
【ライブレポート】マイケル・フランクスinBLUE NOTE YOKYO 7/8
マイケル・フランクスと言えばスリーピングジプシーでヒットしたAORの所謂ソフト&メロウなヴォーカリストだ。クルセーダース、ラリー・カールトンやデビット・サンボーン等のジャズフュージョン系のミュージシャンをバックに好んで起用するから、アルバムはどれもジャージーな仕上がりだ。満席の会場に現れたマイケルは、真っ白な髪と髭。淡いブルーストライプのジャケット&スラックス。バックはベース。ドラム、ピアノ、サブヴォーカル&パーカッションという編成だ。この編成だと気の抜けたソフト&メロウのマイケルのヴォーカルには何かもの足りないかなと思ったら、途中からASが入る。ASはできればデビット・サンボーンにして欲しかった。マイケルは「アートオブラブ」から「アントニオの歌」まで気持ち良さそうに歌う。サブヴォーカルの女性がステージを下がったのに、まだ歌うマイケルは、よほど乗っていたのだろう。BLUENOTE TOKYOはエレベータは、正面入り口にはないが、予約時に言えば係員が案内してくれる。会場もウエィティングルームも段差は無い。トイレも広く清潔だ。ワインセラーもあり、ワインの品揃えも充実している。料理も美味しい。店員のホスピタリティも高い。惜しむらくは、B1のウエィティングルームにバーがあってシャンパンでも飲めればもっと良い。いずれにしろ、東京の夜を一流の音楽と共に楽しめるナイトスポットと言えるだろう。(Tad)
投稿者 bfc : 15:45
2006年07月07日
■パラリンピックを目指しませんか
パラリンピック(2008年北京、2012年ロンドン)を目指しませんか。
NPO法人BFC主催、港区と港区教育委員会後援の水泳クラブ(港区DAC)が強化指定選手を目指すアスリートを公募します。
バルセロナパラリンピック大会以降に、IPC(国際パラリンピック委員会)は、パラリンピック大会を競技指向のトップアスリートの大会として位置づけ、取り組み始めました。1994年には、第1回の世界選手権をマルタで開催。1996年のアトランタ大会では、その傾向が、より顕著になりました。JSED(日本障害者水泳連盟)も1998年から競技指向のトップアスリートの育成。リハビリやレクレーションの延長の水泳だけでなく、競技水泳の考え方を取り入れ、世界で戦える選手の養成に取り組む事としました。そこで、水泳クラブ(港区DAC)も強化指定選手を目指すアスリート選手を公募します。
●資格
身体に障害をお持ちの方で、港区に在住の方。
25メートルを泳げる方。(泳法は不問)
練習プール(港区立御成門中学プール)まで、週3日通える方。
年令、性別不問、ただしヘッドコーチとチームドクターの審査にパスした方。
●選抜スケジュール
選抜会/日時7月23日(日) 午後1時
場所/障害保健福祉センタープール 港区芝1ー8ー23
●お問い合わせ・お申し込み/NPO法人BFC港区DAC事務局
TEL3433-5823 杉本
パラリンピックを目指す港区Disability Aquatic Club (略称 港区DAC)
後援/港区 港区教育委員会
主催/NPO法人BFC(Barrier Free Communications)
〒105-0011港区芝公園1-2-10-803
TEL&FAX 03-3433-5823
e-MAIL tad_sugimoto@nifty.com
http://www.npo-bfc.net/
投稿者 bfc : 17:11
2006年07月03日
■Thinking About Barrier【PLUS】
『W杯ドイツ大会に思う』
夏休みの季節に入る前に一寸一休みして、こんな事を思い出した。中村俊輔選手のユニフォームを着込んだ人達が障害者招待席から拳をあげて応援する姿を見て「彼のプレイは見る人皆に喜びと勇気を与えてくれる」とあったのを、記憶、新たにしたのである。フットボールには、サッカー、ラグビー、アメフト、それに最近、日本でも知られるようになったオージーフットボールと色々あるが、日本の蹴鞠も忘れてはならない。蹴鞠は600年代に中国から渡来したが、中国本土では次第に廃れていった。日本では、独自の発達を遂げて、平安時代には宮廷競技として広まった。鎌倉時代になると、武士階級でも盛んに興じられ、老若男女の差別無く親しまれた。蹴鞠の流行が衰える事無く長年に亘って普及したのは、階級制度の厳しい時代における民衆のストレスのはけ口にもなったからだ、と想像できる。英語だけでなく、若い頃から英国式が好みだと自ら明言する私には、英国好みに関しては様々なエピソードがある。一日に数え切れないほど飲むコーヒー好きの私は、実は胃には優しく、とアメリカン・コーヒーを片手にアメリカン・ドリームを頭に絶えず浮かべながら仕事に励むにも拘らず、就職には英国の航空会社を選択し、我が子のイニシャルはUKだ、という笑い話まで纏わり付いている。だから、好みのフットボールは当然、ラグビー。紳士のスポーツ、ラグビーである。留学してまもない頃、観戦したのはテニスではなく、オーストラリアン・フットボールだったが、すぐにオージー化した私の好みは、それでもラグビー。ケンブリッジとかオックスフォードという名門大学の名より、逸早く覚えたのはラグビー高校という名前だった。だが何故か、元々サッカー・ファンだった明治生まれの亡き母の影響で、ブラジルのペレ、日本の釜本邦茂の名前には馴染みがあった。そして、私は典型的な日本人である。流行に弱い! フィーバーに弱い! 今年の夏はサッカー観戦に燃えたのである。
今年の日本の6月はTV・新聞だけではなく、家族の間でも、障害者仲間でもサッカー・ワールドカップが話題をさらったのである。選手達の汗を画面で見ていると、梅雨の汗ばむ天気も気にならないのが不思議だった。初日のA組ポーランドがエクアドルにまさかの敗北。基本的な事を忠実に守ってプレーするエクアドルに勝を取られて、驕るポーランドは悔し涙を流した。
F組日本はオーストラリアに負け、クロアチアには引き分け、そして強豪ブラジルに挑戦する事になった。オーストラリアとは今年が友好30周年という訳で両国どちらも譲れない勝負だった筈である。クロアチアは1991年に旧ユーゴスラビアから独立して、初の1998年のフランス大会では日本人のファンには鮮明にシュケルという選手の名前を記憶に残したチームである。ブラジルに先ず、ゴールを決めた日本は素晴しかったが、結局、完敗した。
アジア・サッカー連盟は、アジア勢の全チームが1次リーグで敗退した結果について「敗北を教訓にしなければならない。落胆したが、今後はオーストラリアが参加することでアジア全体のレベルアップにもつながるはず」と話した。
日本選手のプレーを見ていた私はちょっと憂いを感じざるを得ない。インターナショナル・プレイヤーに日本人の決定的な弱さを見たような気がしてならない。
基本を蔑ろにする事、「俺が俺が!」と自己アッピールが多い事。個人戦ではなく、団体戦だという意識が薄いと、私は感じたのである。個の時代とはいえ、only oneではなくone of elevenを忘れずに戦って欲しかった。日本人が国際化するにはまだまだ時間が掛かるのだろうか。
(阪田久美子)
阪田さんのBlog「脳のミステリー」http://blog.goo.ne.jp/ban-kuko/
投稿者 bfc : 12:09