« 2006年11月 | メインページ | 2007年01月 »
2006年12月24日
■BFC推薦図書~阪田久美子著『マイ・ラブ、マイ・ドッグ』
阪田久美子著『マイ・ラブ、マイ・ドッグ』暮らしの手帖社12月24日刊
「Thinking About Barrier」を毎月寄稿している阪田久美子さんが愛犬を主役にエッセイを綴り、12月24日に暮しの手帖社から『マイ・ラブ、マイ・ドッグ』を出版する。阪田さんは、子供の頃からペット犬と生活を共にしてきた。歴代の犬は番犬、救助犬、そして主人公は介助犬の役割をそれなりにあてがわれた。どの犬も飼い主専属のプライベート・トレイニング犬だった。主人公のゴールデンレトリバーは愛玩のペット犬に始まり、運動のパートナー犬、癒しの介助犬と年を追ってその立場を変えていった。突然、悪性リンパ腫瘍を宣告された愛犬は自ら尊厳死を望みながら天命を迎える。犬の社会にあって誕生、青春期、盛年期、熟年期、そして老計を受け入れる寸前になって死計を考えた愛犬の一生は、人間社会の一生の問題点を浮き彫りにする。
お求め方法はこちら。
Tel:03-5338-6036
Fax:03-3364-3524

『著者プロフィール』
阪田久美子(b.1945)
5年前に左脳内被殻出血で右半身不随を宣告され、車椅子生活を受容する。
現在、日本伝統工芸の漆について、脳のミステリー、障害社会、高齢社会、国際理解・交流など、広範囲に亘って数々のエッセイを発表している。
長年、海外との交流を基本に活動してきている事から、多方面に亘って英語という語学を以って数々の相談にも応じている。

ブログ http://blog.goo.ne.jp/ban-kuko/
サイト http://lacuer.tafejapan.com/
投稿者 bfc : 16:09