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2008年04月03日

■Thinking About Barrier~【28】

『WAPTを考える』

杉本忠則

WAPTとは水治運動療法。プールなどでの水の浮力を利用したPTの事だ。高齢者やdisability向けのPTとして注目されている。古来、ローマ帝国や日本でも温泉治療が広く行われていたが。現在は、医学的にも立証した英国が、もっとも盛んだそうだ。日本では、NPO法人日本水治運動協会が、シンポジウムを、定例開催したり、水治運動療法士の育成等普及に努めている。理事長の水野氏は、港区の障害者センターでの水中運動教室も指導していて、僕も参加している。全国的にスイミングクラブにおける高齢者やdisability向けの水治運動療法へのニーズは高まっており、廃業相次ぐ東京の銭湯でのニーズもある。優れたリハビリ効果のある水治運動療法の普及には、指導者の育成が急務だろう。
(Tad)

投稿者 bfc : 19:04